枚方市議会 2022-12-04 令和4年12月定例月議会(第4日) 本文
そのため、不測の事態に備えた防犯教育は非常に大切であると考えます。 10月24日、大阪市内で忘れ物を届けに来たと偽り、不審者が小学校に侵入した事案が生起しておりますが、学校園での不審者対応について、不審者対応避難訓練の実施状況と、その内容について、お伺いします。 次に、3.消防団について、お伺いします。
そのため、不測の事態に備えた防犯教育は非常に大切であると考えます。 10月24日、大阪市内で忘れ物を届けに来たと偽り、不審者が小学校に侵入した事案が生起しておりますが、学校園での不審者対応について、不審者対応避難訓練の実施状況と、その内容について、お伺いします。 次に、3.消防団について、お伺いします。
また、災害等の不測の事態に備え、高安受水場及び龍華配水場に自家発電設備等を設置したほか、漏水調査等の維持管理業務を実施し、安定給水に努めました。 今後も、長引く新型コロナウイルス感染症の影響や原油価格など、物価の高騰等によります経済の急激な変動の中において、給水収益の減少が見込まれる一方で、安全な水を安定して供給し続けるため、施設や管路の耐震化を含めた更新が必要となります。
しかしながら、管理業務の遂行に影響の及ぶような不測の課題が生じた場合におきましては、現状のリスク分担によらず、まずは指定管理者と情報共有を行い、状況を把握する必要があると認識いたしております。 今般の光熱水費高騰に係る負担増の状況につきましては、施設の特性や規模によって様々であろうとは存じますが、場合によっては、管理業務に大きく影響を及ぼす場合もあり得るものと考えております。
4、国民が最低限度必要とする食料は、凶作、輸入の途絶等の不測の要因により国内における需給が相当の期間著しくひっ迫し、又はひっ迫するおそれがある場合においても、国民生活の安定及び国民経済の円滑な運営に著しい支障を生じないよう、供給の確保が図られなければならない」、以上のような大変大切な内容になっております。
近年、世界的な規模での感染症の蔓延、異常気象による凶作、さらに不安定な国際情勢等も踏まえ、不測の事態に備えた食料安全保障を見据えた荒廃農地の発生防止と解消に向け、担い手の確保に向けた取組が重要な課題となっています。 よって、政府は、公民連携を強化しながら、国民が農地の保全と活用のための活動に参入しやすい環境整備と支援拡充に向けて、下記の措置を講じるよう強く求めます。 記。
将来の不測の事象に備えて、財政基金をためるのはいいのですけれども、それを市駅に充てていくというのは大きな間違いです。そこまで使い込んでしまったら、市民生活の向上に向けての施策なんて全くできることはありません。今の市民生活を守る施策を優先せず、箱物の議論では市民生活が心も含めて向上するわけはありません。 市駅の議論はするべきです。
今後、LED防犯灯の取替えを進めていく中では、ある年に固まってLED防犯灯が故障することもあれば、一度取り替えたLED防犯灯が不測の事態で故障するなど、様々な事例が発生することも考えられます。
右ページ、事業別区分欄一番上、地域公共交通事業者支援事業に980万円の計上で、これは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、長引く原油価格の高騰がコロナ禍からの経済回復や市民生活等への不測の影響を緩和するため、地域公共交通事業者に対する支援に要する経費でございます。
市民の方がお亡くなりになられた際に、様々な手続や連絡などで混乱されているご遺族の方にさらなる負担をかけることがないよう、先ほどおっしゃっていただいた他市との相互連携の協定を結ぶなど、不測の事態に備えていただくようお願いしておきます。 また、最後に、大規模な改修計画とのお話がありましたが、施設の大規模な改修となると多額の費用が必要かと思います。
次に、工事の完了見込みについてでございますが、まず、道路につきましては今後、既設埋設管の移設工事が発生すること、地中に不測の支障物件が存在する可能性があること、昨今のコロナ禍等による資材調達の遅れなど、不測の時間を要して工程が遅れる可能性があると考えております。
これも不測の事態というか、たくさん来た場合は、やはり補完施設でも足らない場合もあるわけですが、その辺については、やはり応急的な、二、三日とは違う、至って応急的なものであることを認識した上で、公立でなしに、例えば私立の幼稚園、認定こども園、あるいは大学の体育館などの活用も考えられるのですが、それに取り組んでいただければと思うのですが、その点いかがでしょうか。
なお、議員お示しの給食を提供できなくなる事態につきましては様々なケースが想定されますので、不測の事態に陥った場合は、その状況を見定めた上で最善の対策を講じてまいります。 ○議長(丸谷正八郎) 中村議員。 ◆4番(中村与志子) お金があっても物がない事態への懸念や想定が先ほどのご答弁では抜けているように思います。社会情勢の変化や物価高騰にも問題なく対応できる仕組みづくりとして伺います。
コロナの感染状況は落ち着きを見せつつあるものの、世界情勢が不安定な中、見通しがつきにくい状況でありますが、不測の事態にも着実かつ柔軟に対応し、市民の皆様の暮らしをお支えできるように引き続き努めてまいります。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 28番 吉瀬議員。
また、現在、本市では、ドローンに関する災害時の応援協定を2件締結しておりまして、うち1つの協定は業界団体と締結しておりますことから、不測の際にも安定して応援を受けることができるものと考えております。さらに、協定とは別に、枚方寝屋川消防組合がドローンを所有されておりまして、災害時には、救出・救助活動を妨げない範囲で支援を受けることが可能となっております。
第13款、第1項 予備費で9,000万円の追加は、不測の事態に備え、予備費を追加するものでございます。 次に、歳入につきましては、第14款 国庫支出金、第2項 国庫補助金で852万9,000円の追加は、民生費国庫補助金で、子育て支援対策臨時特例交付金の追加並びに衛生費国庫補助金で、母子保健衛生費補助金の追加でございます。
財政構造の硬直化が進めば、新たな行政需要や不測の事態への対応が困難になることから、今後の財政運営については、選択と集中、中長期的な視点を持って行財政改革を進めていくことが必須です。
不測の事態への備えとなる財政調整基金について、あるべき基準は幾らなのか、大型プロジェクトへの取組を進めようとするこの20年間における同基金は、どのような残高水準の推移となるのか、念のために伺います。
また、仕事と休暇を融合させたワーケーション、災害や不測の事態が起こったときの避難生活も役立つような知識を得るための防災キャンプなど、様々な観点で活用がまだまだありますので、民間との連携による新しい取組をこれからも積極的に進めていただきますよう要望いたします。
不測の事態というのは起こり得るかと思いますんで、そういったことのないように、しっかりとこの時期に向けて整備をしていただきたいんです。 ただ、ここに対しても、やっぱり意味というのが大きいと思います。食育の観点でやっていただくというのも、非常に大きいと思いますし、これも保護者の負担軽減というのもあるかと思います。
以上、不測の事態を勘案し、給食の提供ができる第二予定候補地、例えば旧市民病院跡地も視野に入れてはどうかと考えますが、副市長の御答弁を求めます。 ○石川勝議長 学校教育部長。 ◎山下栄治学校教育部長 まずは、学校教育部から御答弁申し上げます。